目の疲れで視力が低下したり、頭痛などもでるので目に優しい習慣
みなさんこんにちは
たなかファミリア整骨院です♪
今の現代、目が疲れているなどないでしょうか?
起きている間、目はずっと忙しく働き続けます!
その為日頃のケアを怠るとどんどん疲れ目が進んだり視力が低下したり、白内障やドライアイなどの病気にかかったり
目の老化が早まります。
目を労わる習慣を心がけましょう。
①寝ているときだけ目は休める
私たちの身体は眠って間に痛んでいるところを修復するようにできています。
目も例外ではなく唯一目を休める事ができる睡眠時間はとても重要になります。
忙しくとも、最低6時間はしっかりと休ませて次の日に目の疲れを残さないようにしましょう。
また就寝前のスマホの操作は目に良くない事は勿論脳が覚醒し良質な睡眠が取ることができません。
②定期的に遠くのものを見る
近くを見る時、目の中を合わせる為の水晶体やその水晶体を調節する毛様体筋が緊張します。
この状態が目にとても負担になります。
反対に遠くを見ると毛様体筋が緩み目をリラックスさせることができます。例えば窓の外の空を見たり
定期的に目線を遠くに向けて目の疲労を軽減させましょう。