つらい肩こりを本気で治したい方
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仕事での肉体労働、同じ姿勢での作業、デスクワーク、長時間のスマホ、パソコン作業というのは常に同じ筋肉を使うことでその筋肉に負担がかかりますまた、同じ筋肉だけを使い続けることで、全身の筋肉を動かすことで起こる筋ポンプ作用が減少して血流が悪くなる事によって肩こりを引き起こされると言われています。
肩こりの原因
肉体労働、同じ姿勢での作業、デスクワーク、長時間のスマホをすれば誰でも筋肉は硬くなり、血流も悪くなることはご存知だと思います。
問題はここからです。
本来、身体の機能が正常に働いていれば筋肉が緊張したら自動的に緊張を緩めるという神経システムがあります。
しかしその神経の反応が上手く働いていない事が問題なのです。
筋肉が緊張していて慢性的に肩がこる人もいれば、全く何も感じない人がいます。
それは、その神経システムが上手く働いているか、働いていないかだけです。 その神経システムの乱れは、姿勢が悪い事で神経を圧迫し起こるのです。
筋肉が原因であればマッサージ、シップ、お風呂などで揉んであげればそれなりに良くなっていきます!
しかし、それらをやっても改善しないということは他に原因があるということなのです。
その状態が続いた結果として筋肉の緊張が取れづらくなったり、疲労回復しづらくなったりして血流まども悪くなり最終的に肩こりを慢性化させてしまうのです。
眼精疲労からくる肩こり
デスクワークで何時間も画面や文字ばかり見たり、目が悪い方は一生懸命を物や何かを見ようとします。 集中した状態が続くと肩に自然と力が入り筋肉が硬くなり、眼神経は緊張することで血行不良も併発し肩こりが発生します。 また、画面や文字をよく見ようと首が前に出ることで頚椎はストレートネックとなり肩こりを助長させます。
本当の原因は?
毎日のデスクワークなどで目を酷使すれば誰でも肩の筋肉の緊張は起こりえます。
このような状況でも姿勢が良く自律神経が正常に働いていれば、寝ている間に神経システムにより筋肉の緊張や疲労を取ります。
しかし、慢性的な肩こりの方はその神経システムが上手く働いておらず、日頃の目の疲労や筋肉の緊張が蓄積していくことで血行不良を起こしている事で、目が疲れるから肩がこるのではなく、肩が凝っているから目が疲れるのが本当の原因になります。