気圧病ってご存じでしょうか?頭痛、めまい、倦怠感、息苦しさ、首肩の緊張
みなさんこんにちは♪
たなかファミリア整骨・整体院です!
今日は気圧病についてお話したいと思います!
まず気圧病って何?った思われる方も多いのではないでしょうか?
簡単に言うと天気が悪い日、曇りの日、台風が近づいている日に症状がでやすいと言う事です。
この気象病と言われるのものによって6割の方が何らかの症状がでると言われています。
頭痛、めまい、疲労感、倦怠感、関節痛、首肩の痛み、低血圧、息苦しさ、古傷が痛む、手足のしびれこのような起きると言われています。
気象病とは気温や湿度、気圧などの天気によって大きく身体に影響し自律神経の乱れからくると言われています。
自分もそうなのですが雨が降る前のどんよりした感じ、台風が近づいてきている時など、頭痛がしたり、首肩が緊張したり、妙に力が入ったり、少し気分が落ち込んだりないでしょうか?
気圧が低下しているときに出ているような気がしますし、あきらかに気圧が低下しているときに出ている確率が高いと思います。
梅雨時期に雨が降る回数が多いので調子が悪い日が多いですし、季節の変わり目にも出やすいですよね、こちらは寒暖差アレルギーってものがあります。
特に8月から10月は日本には台風がたくさん来ますよね!
これによって多くの方が悩んでいるのは間違いないはずです!
元々頭痛、めまいなどの症状がありさらに追い打ちとして気圧の変化で頭痛やめまい、首肩のコリ、痛みなど増えてはないでしょうか?
もしその症状は少しでもではなく頭痛をなくし生活したいなど思うのであればぜひご相談ください!