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あなたのタイプは?自律神経4タイプ

あなたのタイプは?自律神経4タイプ

みなさんこんにちは♪

もうすぐ年末ですね!いかがお過ごしでしょうか?

 

今日東京ではコロナ感染者が822人となっていました!

 

まだまだ続きそうですね

 

こんな増えると精神的にどうかなりそうなどありませんでしょうか?

 

ストレス、不安感などからくる自律神経の乱れ気になりませんか?

 

頭痛、めまい、息苦しいなど症状がでていませんか?

 

交感神経と副交感神経のばらんすは人はそれぞれ。

 

必ずしもどちらかの一方が優位になるわけでもなく両方の働きが高い人もいれば逆に両方が低い人もいる。

具体的には次の4タイプに分けられます。

 

①交感神経、副交感神経どちらとも高い

交感神経の働きにより高い集中力を持ち緊張しながら副交感神経の働きによる落ち着きやリラックス感も保っている。まさに心身共に絶好調といえる状態。

 

②交感神経が高く、副交感神経が低い

ストレスを抱えている人に多いタイプ。

交感神経が緊張や興奮を呼び起こし副交感神経によるブレーキも効かないため焦りやイライラ感じやすくなります。

血流が悪くなることで健康状態にも悪影響が生じます。

 

③交感神経が低く、副交感神経が高い

アクセルが踏み込めずやる気や集中力が発揮できません。

ブレーキの利きも強すぎるので眠気やだるさ抑うつ状態に陥りがちです。

 

④交感神、副交感神経ともに低い

自律神経の有効な働きが失われている状態で活動自体が困難になります。

 

一番良いのは1対1です!

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