つらいオスグッドを本気で治したい方
オスグッド治療専門のたなファミなら
改善効果が実感できます！！
オスグッドは小学生高学年から中学生ぐらいの子供さんの脛骨粗面という、膝の下の骨の腫れている部分に痛みが出ることが特徴です。
小学生、中学生、高校生のスポーツをする生徒によく見られる症状で、膝の脛骨が出っ張って痛む、オスグッド・シュラッター症候群とい言います。
とってもつらいオスグッド
オスグッドの激痛でも周りの人からは、その痛みが分かってもらえないことが多く深い悩みになることがあります。
また、運動を休むと一時的に痛みが引きますが、再度運動を始めると痛みが再発します。
膝の下の骨(大腿四頭筋の「脛骨粗面(けいこつそめん)」)が、過剰な負荷がかかり隆起します。
これは、大腿四頭筋という太ももの前側の筋肉が、膝の屈伸の繰り返しなどにより、成長期の子供の膝に過剰な負荷がかかり軟骨部が剥離することで生じます。
それだけではなく「足関節の柔軟性」にも問題があり、足首の柔軟性と衝撃を刺激を吸収する膝の筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性も重要なのです。
オスグッドの主な症状
安静にしているが改善がみられない
大会が近いのでできるだけ早く治したい
シップばかりで良くならない
全力で走ったりするなどできない
屈伸など痛くてできない
このような症状がある方はご相談ください。